「お花が飾れるバーベキュー炉」を実際に使ってみて感じたことは、
意外と簡単にバーベキューを焼けるとわかったことです。
炭をどうやっておこすのかもよくわからなかったので、
本当にできるのかなと心配したり、友人やご近所の方を呼んで、
うまくいかなくて恥をかいたりしないのかなと最初は心配ばかり・・・。
写真を見るとわかると思いますが、
炭を載せる網とお肉や野菜を載せる網の間は
レンガ2枚分の高さですね!
ちょっと間隔が大きすぎて、うまく焼けないのかなと
思ったら、ぜんぜんそんなことはないです。
火加減は、網の下に余ったレンガをいくつか置いて調節しました。
網の下にアルミ箔を敷きつめておくと、お掃除も簡単ですね!
炭おこしは、バーナーだけでも十分なんですが、
小さなお子様がいるお宅では気を付けないといけませんね。
* イワタニ産業(Iwatani)カセットガストーチバーナー
なかなかうまく写真を撮ることができなかったのですが、
今では庭に植えたコニファーが大きくなってきました。
ラティスや花壇はDIYで、それこそ手作りガーデンでした。
イングリッシュ・ガーデンみたいにしたいと思えば、
コニファー選びが大事ですから、いろんなことを調べたりして・・・
準備だけでも1か月くらいかかったと思います。
どうでしょうか? 参考になりましたでしょうか・・・。
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